熱中症の症状で吐き気や頭痛を感じたら!後遺症は?応急処置は?

目安時間:約 6分

situnai

 

屋外だけでなく、屋内でも 高温で多湿の状況の中だと

熱中症にかかってしまいます。

 

吐き気や頭痛などの症状が出た時は どのようにしたらいいでようか?

また、熱中症による後遺症などは あるのでしょうか?

熱中症の応急処置なども併せて ご紹介します。

 

  

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熱中症の症状で吐き気や頭痛を感じたら!

 

熱中症による症状は、重症度により 3段階に分かれます。

 

軽度の熱中症

大量の汗をかく、生あくび、めまい、立ちくらみ 筋肉の硬直、筋肉痛、数秒程度の失神するが、意識はある。

 

中度の熱中症(疲労熱)

頭痛や嘔吐、吐き気、判断力や集中力の低下、 虚脱感、倦怠感、血圧の低下、脈が速くなる

 

高度な熱中症(熱射病)

中度の熱中症の症状に併せて 発汗が止まる、

体温が40度以上、高度な意識障害 など「熱射病」と呼ばれています。

 

 

高度な熱中症になる前に!

 

吐き気や頭痛などの中度の熱中症になったら 要注意です。 高度な熱中症、いわゆる「熱射病」になる前に 対処しましょう。 できるだけ、軽度なうちに それ以上悪化しないようにすることが大切です。

 

 

熱中症の後遺症はあるのか?

 

中度の「熱疲労」の場合は 発症して2週間程度経過したときに

 

    • 姿勢安定性が悪くなる
    • 短期記憶が低下する中枢神経障害

などで、 中枢神経障害の主な症状は、パーキンソン病症候群や 小脳失調です。

 

 

 

熱中症の後遺症は治るのか?

 

中度の熱中症である「熱疲労」の後遺症の 中枢神経障害は、

3か月から6か月程度で改善することが 多いようです。

 

ただし、重度の熱中症の後遺症として表れる中枢神経障害は

かなり時間がかかるようです。

 

 

熱中症の応急処置は?

 

【涼しい場所に移動

屋外の場合、まずは暑い場所から移動させてあげましょう。

 

まずは、エアコンのある涼しい室内や、車の中などへ 暑い場所から移動させてあげましょう。

そのままですと、症状が悪化してしまいます。

 

 

【体温を下げる】

体温を下げるために衣服を脱がしたり、 ゆるめたりして

体の熱を体外に放出しやすくしましょう。

 

そして、保冷材などで

首筋、わき、もものつけ根などの 血管が多く通っている場所を冷やしましょう。

 

 

【塩分と水分の補給】

熱中症の場合は、水分は「水」だけでなく

塩分も一緒にとるようにしましょう。

 

熱中症対策こまめな水分補給とはどれくらい?おすすめの量と間隔は?

 

スポーツドリンクや経口補水液だと、手軽に補えます。

 

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経口補水液の作り方

 

近くにお店がなく、経口補水液が買えない場合は

自宅で簡単に作る事ができます。

 

【経口補水液の作り方】

水1リットルに対し、砂糖:20g~40g、食塩:3g

これを混ぜれば、出来上がりです。

 

※砂糖の代わりに、ブドウ糖10g~20gが一番適しています。

 

 

 

 

熱中症のまとめ

 

熱中症にならないようにするのが一番大切です。

熱中症を予防するために、こまめに水分補給をしましょう。

 

※水分補給に、アルコールはダメですよ。逆に水分を奪われ

脱水症になってしまいます。

 

 

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