マダニによる感染症の死亡率と潜伏期間は?どうやって噛まれる?

目安時間:約 5分

madani1

 

マダニに噛まれて感染した野良猫に

人間が噛まれて、死亡した事件が起きました。

 

こわいですよね。 マダニによる感染症は、

どういったものが あるのでしょうか?

 

感染症による死亡率や潜伏期間などの状態

また、どのようにして マダニに噛まれるのかなどの

殺人ダニの驚きの生態をご紹介します。

  

スポンサーリンク

 

マダニによる感染症の死亡率と潜伏期間は?

 

マダニが媒介する感染症のひとつに

 

SFTS:重症熱性血小板減少症候群 というのがあります。

 

症状は、発熱や頭痛・嘔吐・下血・下痢・意識障害などで

重症化した場合、死に至ることもあります。

 

マダニによる感染症の死亡率は?

 

SFTS:重症熱性血小板減少症候群の死亡率は 約20%で、

90%が60歳以上の高齢者です。

免疫が低下している人のようですね。

 

しかし、マダニに噛まれた高齢者が 全員、感染するわけではなく

ウイルスを保有するマダニは、10匹に1匹以下なのです。

 

実は、私の義母もマダニに背中を噛まれました。

気が付いた時は、大きくなっていました。

しかし、義母は感染しませんでした。

 

マダニによる感染症の潜伏期間は?

 

マダニが媒介する感染症の潜伏期間は 6日~2週間です。

SFTSは、有効な治療薬やワクチンはありません。

 

中国・韓国では、人から人への感染も

確認されていますが 飛沫感染や、空気感染の報告は無いようです。

 

スポンサーリンク

 

マダニにどうやって噛まれる?

 

殺人ダニの驚きの生態 マダニは血を吸うために特化した

非常に優れた技を身につけた生き物で

獲物を見つける能力は、スゴイものです。

 

普段は、草の裏などにくっついていて

動物が発する熱や二酸化炭素、臭いを感知して

草の裏から、飛びつくのです。

 

そして、飛びついた後 皮膚の上を歩き回って、

喰いつくのに適した場所を 探すのです。

 

そして首筋やわきの下、ひざの裏など

比較的、やわかい部分を選んで喰いつきます。

 

口先で、皮膚を切開し 長い口先を差し込み、

セメント物質を分泌して

マダニの体と皮膚を固定して、血を吸うのです。

 

なので、振り払っただけでは

マダニは、なかなか外れません。

 

義母の背中に喰いついた、マダニをのけようとしても

しっかりと、喰いついていて外れなかったのです。

 

無理やり外そうと、引っ張ってしまうと

マダニの体の一部が、皮膚の中に残ってしまいます。

 

マダニの寿命は約3年で、

一生のうち たった、3回しか吸血しない種類もありますが

1回の吸血が数日から10以上と とっても長いのです。

 

madani2

 

最初は、本当に小さなマダニですが

血を吸うごとに、どんどん大きくなっていきます。

 

なんと、40日間も人間にくいついたまま 血を吸い続けたという記録もあります。

 

 

 

マダニによる感染症のまとめ

 

山林だけでなく、市街地でも草むらがある所に

生息しているマダニから身を守るために

しっかり、防御しておきましょう。

 

 

1.マダニに噛まれたら対処はどうする?何科を受診?症状は?

2.ペットの犬がマダニに噛まれないためには?飼い主が注意することは?

 

 

 

スポンサーリンク

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

カテゴリー
最新の投稿記事
 
株取引 用語集