老化による物忘れと認知症との違いは?原因が病気の事もある

目安時間:約 4分

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うちの義母(87歳)の物忘れがだんだんと ひどくなってきています。

誰でも年をとると、物忘れを自覚するようになりますが

老化による「物忘れ」と 認知症による「物忘れ」の違いはなんでしょうか?

また、病気が原因の場合もありますが どんな病気が考えられるのでしょうか?

 

  

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老化による物忘れと認知症との違いは?

 

老化による物忘れ 出来事の一部を忘れる

 

例えば、一日の出来事は、覚えているけど

お昼ご飯のおかずだけ忘れているなど 一部分だけ忘れてしまう

 

 

物忘れの自覚がある

 

「最近忘れっぽいのよね。」と 物忘れをしていることがわかっている。

 

 

人との関係は、分かる。

例えば、近所の人と言う事は、わかるが 名前が出てこない。

芸能人の顔は思い出すけど 名前が出てこない。

 

 

認知症による物忘れ

出来事自体を忘れる

例えば、ご飯を食べた事自体を忘れる。

うちの義母もよく、食べたのに 「食べてない。」と言います。

紅葉を見に連れて行っても 帰りには、紅葉を見た事自体も忘れています。

 

 

物忘れの自覚が無い

物忘れをする事自体を忘れている。

うちの義母も、自分は忘れていない。 しっかりしていると思っています。

 

 

人との関係がわからない。

「誰か」がわからない。

うちの義母は、まだここは わかるみたいです。

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そのうち、私の事も忘れてしまうのでしょうか。

 

 

 

物忘れの原因が病気の場合の病名は?

 

認知症かな?と思ったら、すぐに受診しましょう。

認知症には、病気が原因の場合もあるのです。

うつ病、睡眠時無呼吸症候群、脳出血、脳腫瘍、 甲状腺機能低下症、

正常圧水頭症、ビタミンB12欠乏症 などです。

 

また、薬の副作用で認知症の症状が出る場合もあります。

場合によっては、命に関わることもありますので

早めに、医療機関で受診しましょう。

 

 

 

どこを受診するといいのか?

うちの義母は、掛かり付けの内科に相談し 認知症のテストを受け、

投薬してもらいました。

 

しかし、専門の医療機関もあります。

一般的には、精神科、神経内科などが専門となっています。

 

どこを受診すれば良いか分からない場合は 各地域の包括支援センターか

地域の保健福祉課などの相談窓口に 問い合わせてみましょう。

 

 

 

まとめ

 

「認知症」と診断されても 薬などで、

症状の悪化が緩やかになります。

少しでも、不安なことがあると 受診することをおすすめします。

 

 

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