椎間板ヘルニアの痛みはなぜおこる?手術は必要?緩和する方法

目安時間:約 6分

herunia

 

 

 

 

「椎間板ヘルニア」って、よく聞きますが

 

これってなぜ痛むのでしょうか?

 

また、

 

同じ椎間板ヘルニアでも 痛くない人や、痛みが軽い人もいます。

 

これって、何なのでしょうか?

  

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椎間板ヘルニアの痛みってなぜおこるの?

 

そもそも、よく聞く 「椎間板ヘルニア」って何なのでしょうか?

 

 

 

【椎間板ヘルニアとは】

 

脊柱を構成する椎骨(ついこつ)と椎骨の間には、

 

「椎間板(ついかんばん)」という軟骨が挟まっています。

 

 

椎間板は水分を多く含んだ軟骨組織で

 

背骨に加わる衝撃を和らげる クッションのような働きをしています。

 

 

水分が減って組織がもろくなると 軟骨がピュッっと飛び出して、

 

脊柱(せきちゅう)管内の じん帯や神経を圧迫するのです。

 

 

 

シュウクリームをギュッとつまむと 中からクリームがドロッと出てきますよね?

 

あんな感じを想像しましたが・・・

 

 

 

これが椎間板ヘルニアで、 腰痛や坐骨神経痛がおこります。

 

 

「腰椎の椎間板ヘルニア」で痛みの原因で 圧倒的に多いのは、

 

神経根が圧迫されるケースです。

 

この場合は尻から脚の方に響くような下肢痛を伴います。

 

 

 

一方、馬尾神経が圧迫された場合は、 両脚のまひや排尿困難などの症状が見られます。

 

 

椎間板ヘルニア自体は無血管領域なので 痛みは無いのだけれど その飛び出した部分、

 

つまりヘルニアが 神経根を 圧迫して下肢痛(希に腰痛)が生じるんですね。

 

 

つまりヘルニアがあっても神経を圧迫する 位置に無ければ痛まないんですよ。 そ

 

のため痛みにも個人差が出てくるんです。

 

 

 

 

手術は必要?

 

飛び出したヘルニア、

 

これって 大食いのマクロファージ(白血球の一種)が食べてくれる!?

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髄核が組織からはみ出て 遊離したり遊離しかけてるような状態のとき

 

クロファージがそれを異物と認識して 食べてしまうんです。

 

 

なので、 椎間板ヘルニアは骨に異常が無ければ、

 

安静にして、一ヶ月~三ヶ月位で 自然治癒になります。

 

80%は手術せずに改善します。

 

 

 

では、どのような時に手術をするのでしょうか?

 

治療としては 神経根が圧迫されているケースでは、

 

圧迫されている神経根に麻酔剤や ステロイド剤を注射するブロック注射。

 

 

 

このほかに、消炎鎮痛剤や筋弛緩(しかん)剤などによる 痛み止めが処方されます。

 

こうした保存療法を3カ月続けても 改善されない場合は手術になります。

 

 

あと、 馬尾神経が圧迫された場合は、 両脚のまひや排尿困難などの症状が見られ、

 

この場合は 手術を勧められると思います。

 

 

 

 

緩和する方法は?

 

神経に当たるのですから とっても痛いですよね?

 

病院で処方された痛み止めの薬を飲んで痛みがひどい時は、安静にしてください。

 

 

痛みが和らいでいる時は

 

 

①筋肉をほぐす。(ストレッチをする)

 

筋肉が緊張したままだと 身体が硬くなってしまいます。

 

 

②腹筋・背筋を鍛える

 

普段から正しい姿勢で歩くようにしてください。

 

運動不足は筋力が衰えて また、症状が悪くなる可能性があります。

 

よく歩くようにしてください。 結構、効果がありますよ。

 

あと、水泳がおすすめです。 水中歩行やビート版でのバタアシなど いいですよ。

 

 

③冷やさない

 

血行が悪くなると筋肉もこってしまいます。

 

 

④調子が悪いときは無理をしない

 

体重が、かかって負担にならないように 太らないようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

痛みが続くと、気分が滅入ってしまいますよね。

 

治療する病院にもよって、改善が違ってきます。

 

信頼できる病院を見つけてくださいね。

 

 

 

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