乳幼児揺さぶられ症候群は幼児虐待にならない?どの程度で後遺症が出る?

目安時間:約 3分

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乳幼児の体に強い振動や

長時間の振動を与えた事で

脳内で出血などの障害が、引き起こされることがあります。

 

「揺さぶられっ子症候群」とも呼ばれていますが

これって、幼児虐待に値しないのでしょうか?

 

また、どの程度で後遺症などが 残るようになるのでしょうか?

 

  

乳幼児揺さぶられ症候群は幼児虐待にならない?

 

かわいくて、あやすために揺さぶったり 「高い高い」をしたりと

ついやってしまいますよね。

 

しかし、この程度では 乳幼児揺さぶられ症候群になることは

考えにくいようです。

 

「揺さぶられっ子症候群」になるには、

赤ちゃんの頭が前後に、ガクンガクンと激しく揺らしたり

 

具体的には、2秒間に5~6回ほど強く・速く

頭を揺らすことを15秒以上続けたりすることでなってしまいます。

 

これって、普通に考えて

かわいい子供にする行動では、ありませんよね。

なので、十分「虐待」に値すると考えられます。

 

 

乳幼児揺さぶられ症候群の症状は?

 

☑ 顔色が悪くなる

☑ ぐったりする

☑ 母乳やミルクを飲まず吐く

☑ 泣かない、笑わない

☑ 10分以上激しく泣く

☑ ひきつけを起こす

☑ 呼吸困難になる

☑ 目の焦点が合っていない

 

などなど、おかしな症状が出るなら

早めの処置をすることが重要なので

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すぐに、脳外科医がある救急病院へ

連れて行きましょう。

 

処置が遅れると、重篤な障害のリスクが高まります。

赤ちゃんをあやすときは しっかりと頭を支えてあげることと

無理に頭を揺らすような状況を避けることです。

 

力を入れたつもりはなくても、 首がすわっていない赤ちゃんには

強い揺れを 感じさせてしまうこともあります。

首をしっかりと支え ガクンガクンと首を揺らさないようにしましょう。

 

アメリカだと、子供に不利益を与える親として

引き離される事もあります。

 

 

乳幼児揺さぶられ症候群の後遺症

 

乳幼児揺さぶられ症候群の主な症状は 頭蓋内出血、脳挫傷、脳性麻痺、眼底出血などです。

こうした症状は、知的障害、運動障害、視覚障害、難聴など

様々な障害や後遺症が残ってしまいます。

 

複数の症状が同時に出ることもあり 重度の運動障害や

脳性麻痺が表れた場合などは 寝たきりに

なることもあるので 注意が必要です。

 

 

揺さぶられっ子症候群のまとめ

 

赤ちゃんが泣き止まず、ついカッとなって

赤ちゃんを激しく揺らしたりする場合が、あるかもしれません。

しかし、揺さぶられっ子症候群などに

なってしまうと大変です。 気を付けるようにしましょう。

 

 

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